まつりょうの雑記

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今更ながらLet's noteをSSD換装した話

皆さん、Let's noteというデキる男が所有している(イメージのある) Panasonic製のノートパソコンを知っているであろうか。

そして今回の主役はCF-SX2という2012年頃に生産終了したノートパソコンで、現在は中古で3万〜5万円代*1で購入できるノートパソコンです。

 

 

私は、最新のノートパソコンでIntel AtomプロセッサーCeleronプロセッサーを積んでいてeMMC 32GBと、SDカードを突っ込んで使わないとロクにアップデートとか出来なさそうな5万円くらいのノートパソコンを買うよりかは、中古のLet's noteを買って修理する方が賢いと思います。

なので、Let's note CF-SX2のSSD換装の手順を紹介したいと思います。

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新品で買うと安くても5万円前後のパソコン

用意するもの (今回使ったもの)

  •  精密ドライバー(※ +ドライバーしか使いません)

これは100均や家に置いてあるもので代用出来ます。

 

 

SSDをLet's noteに接続しよう

SSDはそのままではPCに接続できません。ですから、HDD/SSDケースにSSDを入れましょう。そして、ケースについているUSBをLet's noteに挿しましょう。今回使ったSSDはデフォルトではWindows10に対応していませんので、接続しただけではUSBみたいに認識されません。まず、SSDを初期化します。

コントロールパネルからハード ディスク パティーションの作成とフォーマットというものがあるので、そこからSSDを初期化しましょう。名前はディスク1とかになっています。

※ Windows10の場合はコルタナの検索バーに「ハード ディスク」とハードとディスクの間にスペースを入れて検索すると「ハード ディスク パティーションの作成とフォーマット」が出てきます。

 

フリーソフトをダウンロードしよう

Let's noteにフリーソフトEaseUS Todo Backupをダウンロードします。それをインストールして開きましょう。

他のブログではEaseUS Partition Master Freeを使っていますが、私がチャレンジしてみるとこの無料版ではデータの複製が出来なかったのでEaseUS Todo Backupをダウンロードしました。

  • EaseUS Todo Backup

そして、ホームページの操作ガイドを参考に操作していきます。

まず、クローンをクリックします。

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(画像は https://jp.easeus.com/tutorial/win-backup-free.html から引用)

クローンを選択すると移行元のディスクを選択する画面になりますので、OSが入っているドライブ(HDD)を選択します。

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(画像は https://jp.easeus.com/tutorial/win-backup-free.html から引用)

選択して次へをクリックすると、移行先のディスクを選択する画面になるので、今回はUSBで接続しているSSDを選択します。

実行を押すとクローンが作成されるので、完成するまで待とう。

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  • EaseUS Todo Backup Free 操作ガイド

 

私の場合は16分くらいで終わりました。設定で操作が完了するとシャットダウンするという項目があるのでチェックしておきましょう。

 

シャットダウンしたらバッテリーを取りはずそう

パソコンの電源を落としたら、本体の裏側に2箇所のラッチをスライドすることでバッテリーが外せます。

askpc.panasonic.co.jp

ネジを外そう

ネジが1本あるので取り外しましょう。そして、金具をとります。

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HDDを取り出してSSDに変えよう

HDDに引っ張り出すための取っ手がついています。HDDは金色のコネクタとくっついているのでゆっくりと引き出します。

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HDDをコネクタから取り外し、コネクタとSSDを接続して元に戻しましょう。

この時にSSDにHDDについていた取っ手をつけておくと、次回の交換の際に簡単に済みます。

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あとは先ほどの手順の逆。元に戻すのみ。

さあ、電源を入れて始めよう

電源を入れてみましょう。HDDだった時よりもずっと起動が高速になったはずです。

私はついでにメモリも増設*2したので、かなり使いやすくなりました。

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SSDやHDD/SSDケースは、ここで紹介したもの以外でも規格が同じなら大丈夫です。

SSDは厚さ7mmのものでないとLet's note本体に差し込めないので注意しましょう。

Let's noteに入っていたHDDはHDD/SSDケースに入れて、外付けHDDとして使ってください。意外と便利ですよ。

 

(本文の内容は2018年8月9日の情報です)

*1:最近ではキーボードのテカリや液晶のドット抜け等で3万以下で買えるようになりました

*2:対応する規格はPC3L-12800 DDR3L-1600 1.35V 204Pin