はじめに…
実家に長期間戻る予定があったので、アサリ達と一緒にしていたホタテガイを飼育するのは断念し、美味しくいただきました。数ヶ月飼育してみて、水温を保てるなら長期間飼育できそうといった感じです。
ホタテガイの代わりに水温の変化に過敏にならなくても大丈夫だと思われる生物をスーパーで入手。水が濁っているように見えるけど、室内の光で写真を撮ったこうなった…
はい。
後ろに見えるのはスジエビですよ。手前の赤色っぽいエビが今回追加した生物。
はい。クルマエビです。
それにしても、口の開いているアサリ、かなり弱っている。おそらく数日の間にクルマエビに食べられる。アサリ飼育を謳っているが、究極的には水槽で生態系を成り立たせたいから少しの犠牲はOKです
こいつは何故か他の個体より大きい。後ろの方でアサリを狙っているクルマエビがいるがその話題には触れないでおくれ。
上から見た写真。右下のアサリ、でかくね??
柄を見てもらったらわかるが、北海道産ではなく、あの時水槽に投入した熊本産のアサリなのだが。。。謎である。
私はこれからもアサリを飼育し、飼い殺しにしないよう研究を重ねて長期飼育を目指していきます。