久々にアサリ飼育の内容を。
上の画像は水槽の砂の写真なのですが、アサリの作った穴があります。
あなたは発見することができるか??
水の循環と色んな種類の底生生物を飼育することで底砂を分厚く敷いてもヘドロ化しないと個人的に思っています。干潟の良質な泥を水槽の中で再現したいものですね。
アサリにストレスを与えたくないので砂から掘り返しません。期待した人はごめんね。
アサリは砂に潜っていますが、コイツらは半分くらい出ていることが多い。
飼育してから何日経ったのかわからない水槽のホンビノス pic.twitter.com/6N5RPBYjLX
— まつもと (@_matsup_) 2020年6月3日
もちろん、完全に潜ることもあるが結構な頻度で砂の上に出ている気がする。
生きているのでこのまま観察を続けたい。