まつもとの雑記

理系のオタクが一般ピープルには理解されない"ディープな"趣味について書き綴ります

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無限くら寿司、そしてビッくらポンで当たる皿とフリーメイソン説

無限くら寿司というものが流行っているので私もやってみた。

EPARK(アプリ/ブラウザ)から予約をして飯を食い、初回の会計は現金で支払う。その時のレシートを撮影してEPARKのGo To Eatキャンペーンページからポイント申請のページでアップロードするとポイントがもらえるというもの。

 

今回は貯めた2000ポイントでランチ時間のくら寿司に行った報告とその時に発見したとある仮説をお伝えする。

 

仮説とは、くら寿司の皿の種類によってビッくらポン!の結果が変わるのではないかという内容。

くら寿司の皿には、天ぷらなどのサイドメニュー用の黒い皿、1〜9の漢数字が書かれた皿、○(もしかしたら0?)の皿、無添と書かれた皿、そして最後は下の画像のくら寿司のピラミッドだ。

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運良く皿を4枚投下した後にこの皿の存在に気付いた。

冗談でフリーメイソンだ!とかこれは絶対に当たりが出るだの言っていたが、実際に "くら寿司ピラミッド"を投入すると。。。

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まさかの当たってしまったのである。

本当にビッくらこいた。

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ポイントを使うにはGo To Eatキャンペーンページからポイントを使うを選択し、使いたいポイントを設定するとQRコードが作成される。そのコードを店員が持っている端末で読み取ることでポイントが利用できる。

大人2人で18皿たいらげたのだが、当たりを導いた"くら寿司ピラミッド"が1皿しか出なかった。もちろん試行回数1回なので信用はできないが、オカルトチックな出来事を実際に経験してしまったため、もう一度 くら寿司に足を運び"くら寿司ピラミッド"の皿で当たりがでるか試したいと思う。

 

 

 

最後に

このオカルトチックな出来事からとんでもない事実を発見してしまったかもしれないのでここで紹介するが、もしかしたら消されるかもしれない。

 

それは、

 

くら寿司

フリーメイソン

 

※より、や◯すぎ都市伝説に近づけるためにナレーションが読みそうなところはナレ、それ以外は関暁夫風に話し言葉にしています。

(ナレ)フリーメイソンとは一説には中世イギリスの選ばれし石工職人の団体が起源とされている。

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フリーメイソンのシンボルマーク

(ナレ)活動は非公開であり、その性格上常に憶測や陰謀論が噂されている。

(関)フリーメイソンを陰で支配しているのが"イルミナティ"

(ナレ)イルミナティとはフリーメイソンを陰で支配している内部組織、上層組織であり、世界を牛耳っているとされる。

(関)その証拠に1ドル札にはピラミッドに目のシンボルが描かれているからね〜

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米1ドル札

(関)実は皆さんが良く知る回転寿司チェーン店の"くら寿司"にフリーメイソンが関わっているんだよね〜

(ナレ)くら寿司とは回転寿司チェーンで鮮度くんと呼ばれる寿司カバーやカプセルトイが景品のビッくらポン!などが有名である。

(ナレ)米1ドル札に描かれているプロビデンスの目。くら寿司ピラミッドと類似しているよう思える。

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米1ドル札のプロビデンスの目とくら寿司ピラミッド

(関)くら寿司を裏からコントロールしているフリーメイソンに忠誠を誓っているということを表しているんだよね〜

いい加減気付けって話

信じるか信じないかは あなた次第!