これは前回の続きです。
ショウロを見つけたので持ち帰り、食べてみることにしました。
見た目から、アヒージョにすればいいのじゃないかとピーンときたのでアヒージョにすることに。お味のほどは…
ネタバレになりそうなので下の方に書いておきますが、包丁で切った時に触った感じが激落くんみたいな感じなのですが、いざ食ってみると加熱しているのにも関わらずサクサクと歯応えがいいんですね。
キノコってニンジンだとかの野菜スティックみたいにシャキシャキと音を立てるわけありませんよね。だからショウロを食べている時、見た目と歯応えが一致せずに脳がバグります。処理落ちして「あれ?俺は何を食っていたんだ??」となってしまうんですね。
何が言いたいのかというと、ショウロはキノコなんだけど食感がキノコじゃないということ。見つけたら是非ためしてほしい。