まつりょうの雑記

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バイオ理系のオタクが主に趣味について書き綴ります

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アンチョビを作ってみたい

唐突ですが、アンチョビを作りたいと思ったことありますよね?

 

ね?(威圧)

 アンチョビって買うと高いんですよ。いいやつは特に。

トマトコーポレーション 業務用アンチョビ(ブロークン) 720g

トマトコーポレーション 業務用アンチョビ(ブロークン) 720g

 

値段が高いなら、それよりも安く自分で作ってしまおう!というのが今回の話。

アンチョビは新鮮なカタクチイワシを塩漬けして発酵させたものをオリーブオイルでつけた「調味料」だと聞いたことがあります。

クック○ッドで作り方を調べてみたのですが、どれもこれも「○ヶ月間、冷蔵庫で発酵させる」「○ヶ月、野菜室で熟成させる」だとか書いてあります。

 

おかしい!!

 

冷蔵庫なんかにブチ込んで、発酵なんか出来ないでしょうが!!!!

冷蔵庫に食品を入れておくと雑菌の繁殖し辛い温度になるため、常温で放置するのに比べて腐る(または発酵する)までの期間を伸ばすことができるのは既に知っておられると思います。

古代に電気冷蔵庫なんてありませんから、アンチョビを作るのであれば冷蔵庫を使わずに、成る丈「常温(比較的涼しい場所)」で発酵させるのがオリジナルに近いと思いませんか?思いましたよね?

 

イワシを用意してきたのでいざ。鮮度落ちているけどへーきへーき

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三枚おろしにします。発酵してから中骨を取り除くのは難しいと予想されるため、先に取り除いておきます。

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まな板がイワシの血や内臓で汚いけどこのまま塩漬けしてやったほうが発酵しそう。

イカの塩辛みたく、素材(イワシの内臓)由来の微生物や酵素で発酵させようという考え。

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特に熱消毒していないタッパーに塩をひいて、その上にイワシを並べ、さらにその上にイワシを乗せるという作業を繰り返しました。

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一番最後に塩をまぶし、包丁でイワシの内臓を細かくしたものをティーバッグに入れてみた。

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さらにその上から海水と同じ濃度の塩水を入れた。さすがに塩をまぶしただけのこのままの状態で放置するのはリスクがあると思ったため、空気を遮断してみた。

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写真を撮った後、このままではタッパー内上部の空気に触れているのでヤバいかなと思い、ラップで蓋をした。ここで悔やまれるのは、アンチョビの作り方をちゃんと調べなかったことだ。(食って死ぬことはないと思うが…)

最近は寒くなっているので、1つのタッパーは冷暗所に。もう1つのタッパーはアルミホイルで包み、室内で昼間日光が当たるような環境に放置してみようと思う。

 

2〜3ヶ月後に期待していておくれ