まつりょうの雑記

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バイオ理系のオタクが主に趣味について綴ります

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浴槽でコイを飼う 1日目

-これは、ひょんなことからコイを入手してしまった男がコイを料理するまでの記録である-

 

みなさんはコイと聞くと「観賞用」と答える方が多いですが、観賞用だけじゃありません。立派な食材です。今回は食べるために泥抜きをしようと思います。

 注意! コイの胆のうには5a-シプリノール硫酸エステルという毒があります。*1 薬効があったとしても絶対に食べないでください。また、このブログで食べられる植物や動物を紹介しますが、実際に食べるのは知識がある人のみでお願いします。

そもそも、コイに毒があることを知らなかった人が多いと思います。

食中毒の危険性を理解したうえで閲覧して下さい。

 

川にいるコイなら泥抜きは必要ないと考えている私ですが、今回はひどく濁った池で釣り上げられたコイです。川のような流れがない止水域の環境で育ったコイは泥抜きが必要だと考えます。

さて、家に大きなコイを入れる水槽が無いとなった時、人はどうするでしょうか。

 

ある人は釣り上げたコイ(獲物)を泣く泣く逃すかもしれません。

 

でも、私は違います。

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こうすればいいですよね。私は賢いので

写真の通り、エアレーションはありません。

どうやって酸欠を防ぐのかというと、水量を増やすという事と毎日水を換えるという事。この2点を守っていたら外付けのフィルターなんて要りません。

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このコイ、かなり大きいですね。

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かなり迫力があります。あ、ちなみにこのコイは外来型のヤマトゴイです。名前は在来種っぽい名前をしていますが、導入されたものです。

 

まずは1日目。酸欠でコイが死ぬと、浴槽が大変なことになるので注意。

*1:肝臓細胞の変性や壊死を引き起こす。その後、脳細胞・心筋の損傷など、神経系統や心臓血管系の異常を招き死亡する。