まつもとの雑記

理系のオタクが一般ピープルには理解されない"ディープな"趣味について書き綴ります

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スーパーの鮮魚コーナーのイタヤガイとイシガレイを飼う

何を言ってるかわからないと思うのでまずは動画をみていただきたい。

youtu.be

前半はイタヤガイを水槽に入れる話。

まず、ホタテガイはイタヤガイ科でブログでも紹介した通り飼えるのだが夏の高水温には耐えることができずに弱ってしまう。

もしやるのなら水槽用クーラーを用意しなければならない。

(ホタテガイを飼育したいけど無理なものは無理なので)そこで、ジェネリックホタテで満足すればいいのじゃないかという結論になり、太平洋沿岸でも漁獲されるイタヤガイを選んだ。

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何度もお伝えしている通り、触手が健康のバロメーターである。

殻の中で縮こまっているものは残念ながらそう長く無いので美味しく食べよう。

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後半では私が幼い頃に見た「 "生きたカレイ"飼う」に挑戦しました。

YouTubeの鮮魚飼育シリーズやこのブログで始めたアサリ長期飼育構想の原点です。

イノシシ猟に行きました

狩猟に対して野蛮だと思う方もいるかもしれませんが、あなたの知らないところで野生動物の個体数を管理することによって人的被害や農作物被害などが低減している。

Twitterで久々にまともなことを引用RT、リプライしたのだが、エセな方には聞き入れてもらえずにブロックされてしまった。

動物を殺さずにみたいな話は理想であって、現場で実情を見ればそんなもの「間違っていた」という感想しか出ないと思う。

言うだけは簡単なので実際に行動してくれたら嬉しいと思う。

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今回の動画はイノシシを実際に捕獲して止め刺しを行い、解体して精肉作業を経て食べるところまでを撮影しました。

賛否があるのは理解の上で出血シーンもあえて載せています。

これがイノシシ猟(わな猟)です。


【閲覧注意】くくりわなでイノシシを捕獲、お肉として美味しくいただくまで